リノール酸の効果で美肌になる!

厚生労働省の資料には、

「n-6系脂肪酸と n-3系脂肪酸は体内で合成できず、欠乏すると皮膚炎などが発症するので、経口摂取が必要である。」

と表記されています。

 

厚生省資料

 

この「n-6系脂肪酸」のほとんどはリノール酸であり、体内で生成することが出来ない必須脂肪酸()になります。

 

リノール酸は、いわゆる「オメガ6」と呼ばれるもので、経口摂取することで動脈硬化を予防したり、コレステロールを減らしたりする効果があるという話を、耳にしたこともあるのではないでしょうか?

 

実は、リノール酸には「保湿・抗炎症作用・美白作用・肌をなめらかにする作用」などを持ち、肌のバリア機能を高めてくれる働きもあるので、さまざまなスキンケア製品にも配合されています。

 

今回は、その中から、リノール酸が入ったオールインワン製品をご紹介していきます。
必須脂肪酸:「細胞膜を健全に保つ」「免疫機能を高める」「炎症を防ぐホルモンを作る」などの働きを支える)

リノール酸を含むオイル

まず、最初に知っておいてほしいのが、下記のオイルにリノール酸が含まれているということです。パーセンテージはその含有量になります。

  • ココナッツオイル:約88%
  • グレープシードオイル:65〜73%
  • ウチワサボテンオイル:54〜68%
  • 綿実油:52〜59%
  • コーン油:52〜58%
  • 大豆油:52〜55%
  • アルガンオイル:30〜38%
  • 米油:30〜37%
  • ベニバナ油:14〜80%
  • 亜麻仁油:約9,6%
  • オリーブオイル:5〜20%
  • アーモンドオイル:8〜28%
  • アボカドオイル:6〜18%

これを踏まえて、リノール酸が含有されているオイルを使ったオールインワン製品をご紹介します。

アルガンオイルを含むオールインワン

蜜月ハニームーン ゲルクリーム

蜜月ハニームーン ゲルクリーム

【価格】:7,800円
【美容成分】:加水分解ヒアルロン酸・アルガンオイル・ブルガリア酸脱ダンパクハチミツ
【全成分】:水、BG、グリセリン、アボカド油、コメヌカ油、ハチミツ、コメヌカスフィンゴ糖脂質、ヒアルロン酸Na、オウゴンエキス、スフィンゴ脂質、ビフィズス菌発酵エキス、酵母エキス、アロエベラ葉エキス、カルボマー、水酸化K、アラントイン、グリチルリチン酸2K、グルカンオリゴサッカリド、トコフェロール、塩化Na、コンドロイチン硫酸Na、オレンジ花油、ビャクダン油、カワラヨモギエキス、カミツレ花エキス、リン脂質、メチルパラベン

 

公式サイト

ウチワサボテンオイルを含むオールインワン

ViTAKT(ヴィタクト)バランシングウォータージェル

ViTAKT(ヴィタクト)バランシングウォータージェル

【価格】:1,944円
【美容成分】:天然セラミドサクラン・ウチワサボテンオイル・北アルプス温泉水
【全成分】:温泉水、グリセリルグルコシド、グリセリン、ペンチレングリコール、DPG、水、(エイコサン二酸/テトラデカン二酸)ポリグリセリル-10、ヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸クロスポリマーNa、アルギニン、スイゼンジノリ多糖体、シロキクラゲ多糖体、チューベロース多糖体、オプンチアフィクスインジカ果実エキス、セイヨウオオバコ種子エキス、セイヨウトチノキ種子エキス、ヨモギ葉エキス、シャクヤク根エキス、スクワラン、トコフェロール、オリザノール、コメ胚芽油、オリーブ果実油、ホホバ種子油、ベルガモット果実油、エクトイン、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、セレブロシド、加水分解水添デンプン、BG、キサンタンガム、テトラヒドロピペリン、水添レシチン、グリコシルトレハロース、コレステロール、カルボマー、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、メチルグルセス-10、塩化Na、エチドロン酸4Na、エチドロン酸、PEG-20ソルビタンココエート、フェノキシエタノール

 

公式サイト

 

リノール酸には、スキンケア製品により適した改良を加えられた「リノール酸S」という美白成分が、医薬部外品としての認可を受けています。

 

シミが気になる場合は、「リノール酸S」配合の製品を使ってみるのも良いでしょう。